ドラゴンエイジ:インクイジション 〜 (その1)

ドラゴンエイジ:インクイシジョンを買いました。

ドラゴンエイジシリーズは初めて。

 

めすゴリラ・・・。

キャラメイク、頑張ったけど、このくらいでした。不細工にするには簡単なキャラメイクのシステムです。

美人さんにするのは難しい・・・。

なお、白髪に近い金髪&褐色肌はわたくしのキャラメイクの基本であります。

なかなかに美しい光景。

バトルはちょっとしょぼくて脳筋プレイになる。

氷の魔法で凍らせて、強打で「粉砕」できるのは楽しい。大ダメージが当たる。

でも、基本はボタン連打のみ。

職業:戦士のシールドは前方のみ有効。相手に対する方向に気をつけておけば結構守れますね。

 

 

サブクエストも豊富で、いい感じです。ほどよくお使い感がありますが、1つ1つが長いものもあります。

選択肢によって部下となる密偵が増えたり増えなかったりする。

この「増えない」という選択肢があるあたり海外ゲームだな。

序盤のヒンターランドではほとんどスクショ撮らなかったので、物語をこの記事で追うことはできないが、「魔導士」「テンプル騎士団」どちらか1方のみを味方にできる展開となるようで。

 

 

さて、ゲームを進めるとマウントという移動用の動物に乗れるようになります。

最初は馬だけですが、いつのまにやら増えていく。

私のお気に入りは鹿!

いやー、鹿さんパワフルでいいですわ。

ユニコーンもいるので期待したけど、乗ってみたらなんだか汚い。

結局、模様と角が美しい鹿さんに戻ってきてしまう。

 

お話しとしては、、、

とある会議を生き残ったのは主人公のみ。

各所に生まれる謎の「天の裂け目」。

主人公には「天の裂け目」を閉じる能力が萌芽し、探求騎士カサンドラは主人公の素性に疑問をいだきつつも同行する。

主人公は審問会に入り、天の裂け目を封じる手伝いを行うことになる・・・。

こんな感じで天の裂け目を塞いでいます。

 

さて、次回はシナリオのほうのスクショも撮っていくぞ~。

 

[amazonjs asin=”B00JRUJIPW” locale=”JP” title=”ドラゴンエイジ:インクイジション (通常版)”]

おすすめ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください