ドランゴンエイジ:インクイジション DLC「招かれざる客」クリア&再スタート 〜 (その7)
ドラゴンエイジ:インクイジション | 公開日 |
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(その1)ドラゴンエイジ:インクイジション | 2016年2月11日 |
(その2)ドラゴンエイジ:インクイジション 充実の坊主頭 | 2016年3月8日 |
(その3)ドラゴンエイジ:インクイジション 盛り上がるシナリオ | 2017年1月12日 |
(その4)ドラゴンエイジ:インクイジション 女性陣 | 2017年6月16日 |
(その5)ドラゴンエイジ:インクイジション 画集 | 2019年1月13日 |
(その6)ドラゴンエイジ:インクイジション DLC「招かれざる客」で積みゲー化しつつある・・・ | 2019年6月18日 |
(その7)ドランゴンエイジ:インクイジション DLC「招かれざる客」クリア&再スタート | 2019年8月19日 |
大事にしていたアイアンブルの離脱により積みゲーと化していたドラゴンエイジ:インクイジション。
ちょっとだけと思って進めたらDLC「招かれざる客」クリアになったので、一応ドラゴンエイジ:インクイジションとしては作品全体をクリアした事になりました。
早速2週目に入ります。
EAのやり方もBiowareの内実も酷そうなので、次回作が全く見込めませんから・・・。
せめてドラゴンエイジ:インクイジションでもうちょいその世界に浸りたい。
1週目ラストシーン
お話のラストは、まあまあ良かったと思います。
DLCとしてはプレイアブルキャラクターが減るなら、その補完キャラクターがいたら良かったと思いますね。
コール、ソラス、アイアンブル、多くのメンバーを失いました。
この後、審問会をどうするのか、継続か解散か、という物語としては大きな選択があります。
とはいえエンディング内の話でしかないので、この先に何かあるわけではないですので、好きに選べる。
組織が継続するだけで、必ず腐敗する可能性を負うというのは、キツイですね。
エピローグ
そして各人の好感度や状況に応じたエピローグが少しだけ流れます。
地元に帰って戦い続ける、平和とはほど遠い状況が語られます。
そして、スタッフロールのあと、戦いは続く、的なシーンで次回作への期待を煽って終了でございました。
お疲れさま!
はあ、アイアンブル離脱の心の傷が癒えたわけではありませんが、良いエンディングでした。
本編だけではお話ぶん投げっぱなしだったので、きちんと区切りがついて良かった。
2週目はエルフ
さて、早速2週目に入ります。
1週目は人間族の戦士でしたが、2週目はエルフ族の魔導師にします。
魔導師なので力押し以外何もない戦士とは少し違う戦い方ができるかもしれません。
2週目はキャラクターたちの個人的エピソードをちゃんと完了させてからクリアするようにしたいところです。
ドラゴンエイジ:インクイジション | 公開日 |
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(その1)ドラゴンエイジ:インクイジション | 2016年2月11日 |
(その2)ドラゴンエイジ:インクイジション 充実の坊主頭 | 2016年3月8日 |
(その3)ドラゴンエイジ:インクイジション 盛り上がるシナリオ | 2017年1月12日 |
(その4)ドラゴンエイジ:インクイジション 女性陣 | 2017年6月16日 |
(その5)ドラゴンエイジ:インクイジション 画集 | 2019年1月13日 |
(その6)ドラゴンエイジ:インクイジション DLC「招かれざる客」で積みゲー化しつつある・・・ | 2019年6月18日 |
(その7)ドランゴンエイジ:インクイジション DLC「招かれざる客」クリア&再スタート | 2019年8月19日 |