ドラゴンエイジ:インクイジション 画集 〜 (その5)

ドラゴンエイジ:インクイジションは本当に楽しいゲーム体験を提供してくれました。

やっぱ、TRPG的なところがありますよね。

自キャラのカスタマイズ、自分の居城を持てる、領主としての政治的な決断を下せる、部下たちを使った自組織維持のためのパワーゲーム、舞踏会における事件もあるなど、他の単独行動が中心のファンタジーゲームと一線を画すところがありました。

なんども言いますが戦闘システムはつまらないです。

とは言え、最終的にとても満足度の高いゲームだったので、今更画集を買ってみました。

The Art of Dragon Age: Inquisition (English Edition)
Bioware(著)
Dark Horse Books (2014-11-18T00:00:00.000Z)
5つ星のうち4.8
¥1,000

これです。(上のリンクだとkindle版が安く表示されます)

今だとアマゾンでもそこそこ取り扱う仲介業者さんがいるみたいですね。

重厚感いいね。

日本では発売していないらしく、米国・英国あたりからの発送になりますので時間がかかります。

私の場合、英国からの発送のものを選びました。

購入当時、prime対象で5900円くらいのものがあったのですが、輸入手数料を考えても少し高かったので、海外発送のものを選んだ次第です。

本そのものは$39.9ですので、あとは手間などをどう考えるかでしょうね。

 

さてはて2019年になりました。

ドラゴンエイジの続編についてもそろそろ情報がでないかな、と思っているところ。

中世ファンタジーの世界観で、仲間とパーティ組んで、結構なボリューム遊べるゲームってほぼ無い。

スカイリムやウィッチャーは一人旅だしなあ。

一人旅だとプレイしていてどうしても孤独感が強くなってくるので、私の場合はプレイし続けるモチベーションが落ちてきます。

風景だけでも美しい。

なお、この画集、コリーフィウスの絵がほとんどないです、はい。

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