ドラゴンエイジ:インクイジション 画集 〜 (その5)
ドラゴンエイジ:インクイジション | 公開日 |
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(その1)ドラゴンエイジ:インクイジション | 2016年2月11日 |
(その2)ドラゴンエイジ:インクイジション 充実の坊主頭 | 2016年3月8日 |
(その3)ドラゴンエイジ:インクイジション 盛り上がるシナリオ | 2017年1月12日 |
(その4)ドラゴンエイジ:インクイジション 女性陣 | 2017年6月16日 |
(その5)ドラゴンエイジ:インクイジション 画集 | 2019年1月13日 |
(その6)ドラゴンエイジ:インクイジション DLC「招かれざる客」で積みゲー化しつつある・・・ | 2019年6月18日 |
(その7)ドランゴンエイジ:インクイジション DLC「招かれざる客」クリア&再スタート | 2019年8月19日 |
ドラゴンエイジ:インクイジションは本当に楽しいゲーム体験を提供してくれました。
やっぱ、TRPG的なところがありますよね。
自キャラのカスタマイズ、自分の居城を持てる、領主としての政治的な決断を下せる、部下たちを使った自組織維持のためのパワーゲーム、舞踏会における事件もあるなど、他の単独行動が中心のファンタジーゲームと一線を画すところがありました。
なんども言いますが戦闘システムはつまらないです。
とは言え、最終的にとても満足度の高いゲームだったので、今更画集を買ってみました。
The Art of Dragon Age: Inquisition (English Edition)
Dark Horse Books (2014-11-18T00:00:00.000Z)
¥1,000
これです。(上のリンクだとkindle版が安く表示されます)
今だとアマゾンでもそこそこ取り扱う仲介業者さんがいるみたいですね。
日本では発売していないらしく、米国・英国あたりからの発送になりますので時間がかかります。
私の場合、英国からの発送のものを選びました。
購入当時、prime対象で5900円くらいのものがあったのですが、輸入手数料を考えても少し高かったので、海外発送のものを選んだ次第です。
本そのものは$39.9ですので、あとは手間などをどう考えるかでしょうね。
さてはて2019年になりました。
ドラゴンエイジの続編についてもそろそろ情報がでないかな、と思っているところ。
中世ファンタジーの世界観で、仲間とパーティ組んで、結構なボリューム遊べるゲームってほぼ無い。
スカイリムやウィッチャーは一人旅だしなあ。
一人旅だとプレイしていてどうしても孤独感が強くなってくるので、私の場合はプレイし続けるモチベーションが落ちてきます。
なお、この画集、コリーフィウスの絵がほとんどないです、はい。
ドラゴンエイジ:インクイジション | 公開日 |
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(その1)ドラゴンエイジ:インクイジション | 2016年2月11日 |
(その2)ドラゴンエイジ:インクイジション 充実の坊主頭 | 2016年3月8日 |
(その3)ドラゴンエイジ:インクイジション 盛り上がるシナリオ | 2017年1月12日 |
(その4)ドラゴンエイジ:インクイジション 女性陣 | 2017年6月16日 |
(その5)ドラゴンエイジ:インクイジション 画集 | 2019年1月13日 |
(その6)ドラゴンエイジ:インクイジション DLC「招かれざる客」で積みゲー化しつつある・・・ | 2019年6月18日 |
(その7)ドランゴンエイジ:インクイジション DLC「招かれざる客」クリア&再スタート | 2019年8月19日 |