ブレイド・オブ・アルカナ リプレイ1 (その1)

ブレイド・オブ・アルカナ TRPGリプレイ第1話 【全2回】 公開日
ブレイド・オブ・アルカナ リプレイ1 (その1) 2017年3月20日
ブレイド・オブ・アルカナ リプレイ1 (その2) 2017年3月21日

 

GM 「では、はじめましょう。一番APの高い方から自己紹介して下さい。プレイヤー名はともかく、キャラクター名、外見、アルカナなど」

アルバート「外見おっさん」
スゥ 「女っす(笑)」←プレイヤーが男
ネオ 「おやじくさい女じゃないだろうな」
ジェスター「ではAP11の私から。ジェスター・サラです。聖痕が全部顔にあります(笑)
GM 「気合いの入った入れ墨みたいだ」
ジェスター「額と頬と頬(笑)」
アルバート「すごいね」
GM 「えっと、ちょっといいかい。因縁は共感の半分の数字までしか持てない。それを越えたら忘却判定をしなければならないから」
一同 「わかった」
GM 「では自己紹介続けて」
ネオ 「俺かな…。まだ言うことある?」
GM 「美女でーす、とか(笑)」
ネオ 「あれ、女なんだっけ。ジェスターとかいうから完璧男だと思ってた」

GM 「サラのほうが名前なんだろう。クレアータだよね」
ジェスター「そう」
ネオ 「俺はネオ・スワスティカです。ステラだ」
GM 「ステラは導き手」
ネオ 「現在はあることの贖罪のために生きています。でも過去は言えない」
スゥ 「今日のおかずは何にしようかしら、とか(笑)」
GM 「食材かい!!」
ネオ 「髪の毛の色が黒、瞳の色が赤で、肌は白い。他のスワスティカ家の人間と明らかに外見に違いがある。スゥやアインとね」←(今回3人スワスティカ家出身者がキャラクターにいる)
ネオ 「直接攻撃能力はまるでありませんのでヨロシクお願いします」
スゥスゥ・スワスティカ。人間で21歳で女で緑色の瞳で薄い金髪で肌色の肌をしていて163㎝の身長で体重はヒミツ(笑)」
ネオ 「句読点を入れて喋ろうよ」
スゥ 「昔は名貴族の娘として何不自由ない生活をしていたんだけど、父親の死(ぬれぎぬ)をきっかけに外の世界へ飛び出したんだ」
GM 「おっ、こんな因縁をさらけ出してはいけないようなゲームで、言ってしまうと後がきついよ」
スゥ 「だめなの?」
GM 「別に構わないけれど、秘密にしておいたほうが他のプレイヤーに利用されないね」
ネオ 「プレイヤー発言として受け取っておけばOK」
アルバート「俺だね。アルバート・スティング。人間、36歳。褐色のヒゲのおっさん。ただいま騎士やってます」
GM 「ちなみに36歳というのはこの世界では下り坂に入ってるから(笑) だいたい60歳まで生きたら長い。人生下り坂だ
アルバート「だからAP1」
GM 「直滑降だ」
ネオ 「そこまで言うか」
GM 「腰がぁぁ~」
アルバート「だから馬に乗ってるから」
ネオ 「また腰を痛めそうだな。降りたときにピキィッ!」
アルバート「グオッ」
GM 「別に馬に乗るのは構わないけれど、このゲーム落馬ルールがあるからそれで死なんでね(笑)」
ネオ 「第一回目から落馬で死亡?」
GM 「戦いもせずにか?(笑)」
ネオ 「ゴキュっとか鈍い音がー」
アルバート「馬術あるから大丈夫」
GM 「で、あともう一人今回はプレイヤーがいないのでパーティのアイテムくんになる奴がいる」
アルバート「…アイン・スワスティカ?」
GM 「ディアボロスの魔剣使いだ。なにやら怪しげな剣を持った、誰かの同行者だ。追跡者だね」
アルバート「過去に仇敵を持ってるな。スゥを追っていると書いてある」
スゥ 「でも、まだ出会ってない」
ネオ 「いや、それは過去の話で、今は真犯人であるネオを追ってるはず」
アルバート「ほんとだ」
GM 「ではアルカナ配るね。逆位置の(なんだ?)」
スゥ 「∵奇跡∵は正位置の数だけ使えるんだっけ?」
アルバート「いや、各1回ずつ計3回使える。代償のR、リバースで正位置が逆位置になる」
GM 「どうやら∵奇跡∵についてよく分かっていないようだね……というより説明してないのか(笑)」
一同 「うん」

GM 「∵奇跡∵はね、一回のアクトで3回まで起こせるんだって。つまり3つ持っているから3回」
スゥ 「1つを3回使うのは?」
GM 「無理。で、∵奇跡∵を使ったらちゃんとチェックしておいてね。∵奇跡∵はね、使うと言った瞬間に発動。で束縛というのが発生する。簡単に考えればDPが下がる」
ネオ 「D10だっけ?」
GM 「逆位置があるとD10下がる。正位置があると1足される。で、上限を越えることはない」
スゥ 「逆位置が2つあると2D10下がるの? 2枚、3枚あったらDPの減る量も増えるんだ?」
アルバート「うん、一気に減るよな」
スゥ 「もし3つあったら」
ネオ 「殺戮者一直線」
アルバート「1が3回でる可能性もあるけど……基本的に3D10だとアウトだよね」
GM 「∵奇跡∵は絶対なのね。誰かが∵絶対命中∵を使ったとしよう。アルバートあたりがクリティカルで避けたとする。でも∵奇跡∵だから当たったちゃうの」
スゥ 「でも∵奇跡∵は∵奇跡∵でうち消せるんでしょ」
GM 「そうだよ」
ネオ 「君の持ってる∵真名∵とかで大丈夫」
アルバート「俺の∵天真∵でもうち消せる」

GM 「では始めよう。分からない所があったら聞いて」
スゥゲー」←げっぷです
一同 「……」
スゥ 「………超音波。」
ネオ 「女性キャラがいきなりそれかい!?(笑)」
スゥ 「昔は名貴族だったけど今はすれてるんだよ(笑)」
アルバート「なるほどね。おちぶれ貴族なんだ」
スゥ 「ファンタスマだしね、詐欺師みたいなもの」

(シーン:ステラ:正位置)

GM 「ではAPの高い順にシーンプレイヤーとなります。ジェスターと一緒にいるヒト?」
アルバート「はい」
スゥ 「あ、現在の因縁なら。一緒にいる」
アルバート「あれ、ジェスターを知っているだけだから関係ないな」
スゥ 「なんかジェスターに金を貸しているらしい(笑)」
ジェスター「エェっ!?(笑)」
GM 「誰がジェスターといるの?」
アルバート「いてもいなくてもOK」
GM 「話の流れ的にいたほうがいいと思うのは?」
スゥ 「は~い。金絡みで(笑)」
ジェスター「そんな因縁書いたっけ?」
スゥ 「こっちに書いてあるんだ」
ネオ 「一方的なんだ。ジェスターは覚えていないんだ。クレアータだし(笑)」
スゥ 「ひで~(笑)」
アルバート「忘れてるんだ。ていうか、何で一緒にいるのかな?、って感じか」
スゥ 「でもファンタスマの言うことだしな、本当は借りてないのかもしれないよ(笑)」
アルバート「でまかせか!」
スゥ 「何忘れてんのー(笑)」
ネオ 「現在は…スゥジェスターが一緒にいるのか。女性2人か」
スゥ 「そうだね」
GM 「ではスゥジェスター。君たちは何と無しに旅を続けていたと思いねえ。そしたらね。森の奥にずっと道が延びていて。まぁその辺りは草ぼうぼうとなってるのを想像してくれ。でもたまに荷車が通るのかな。そんな小道を前いた場所から3時間ほど歩いている。
そしたら唐突に視界が開けて、村が見える。中央に小さな教会があって、門があって井戸があって、村人がいる。家は10軒くらいかな。そんな所に来た」
スゥ 「今どのくらいの時間?」
GM 「朝。というか昼前」
スゥ 「とりあえず昼飯を」
ジェスター「ずっと歩いてきたしね」
スゥ 「食堂あるのかねー。ま、探すために入ってみよう」
GM 「村に入った。すると旅人が珍しいんだろうね、おばちやん達がチラチラとこちなをみてゴニョゴニョっと話してる。『旅人の方かねぇ』と声をかけてくる」
ジェスター「はい」
GM 「『はぁー、大変ですなー』」
ジェスター「そーですねー(笑)」
アルバート「うつってるー!!(笑)」
GM    「そうそうシーンタロット、今は正位置のステラ。アルカナが一致してる人?」
ネオ 「俺だ」
GM 「もしシーンタロットがアルカナと一致していたら、その人はあらゆる判定を1回やり直すことが出来ます。覚えて置いて」
ネオ 「はいはい。でも今は登場してないからなぁ」
GM 「シーンタロットが被っている、俺加わりてぇー!!てな人は登場判定してそのシーンに登場できます。でシーン中にクリティカルを出すと、シーンタロットは正位置になる。けれど誰かがファンブルすると逆位置になる」
スゥ 「そして渡されるの?」
GM 「シーン終了時にシーンプレイヤーに渡される。今ならジェスターにね。ジェスターがメインでスゥはサポートになるんだ」
スゥ 「そのシーンでクリティカルもファンブルも起こらなかった場合はどうなるの?」
GM 「そのまま出た状態で渡される。今は正位置だ」
スゥ 「ファンブルを出せばいいのか(笑)」
GM 「シーンに出ていない人はさっき配ったカード、つまり鎖だけど、そのシーンに関与しないと宣言することによって、逆位置を正位置にする事が出来る。それは物忌みというんだ」
アルバート「…というかこのシーン関与できない」
ネオ 「早速、物忌みか」
GM 「判定はないよ。だから正位置にすることが出来る」
アルバートの鎖フィニスが正位置になった)

GM 「話を戻そうか。『このような寒々とした村に何用かのう?』」
スゥ 「おばさんおばさん、このあたりで私たち以外に聖痕持った人見なかった?」
GM 「『さあわからんのー』。持ってることばれると凄いよ?」
スゥ 「……ジェスター、ばればれやん!!(爆笑)」
GM 「普通は浮いてない」
ジェスター「ばれたらどうなるの?」
GM 「崇め奉られる(笑) 勇者さま~、てね」
スゥ 「で、聖痕を持った人は知らないわけだね」
GM 「しらないようだ」
スゥ 「ではこの村に用はないが、昼飯は食っていこうか」
ジェスター「おなかすいたしね」
スゥ 「というわけで食堂の場所を聞いてみる」
GM 「『は? この村には食堂はおろか宿すらねえよ?』」
ネオ 「何!? 食堂で登場しようと思ってたのに(笑)」
スゥ 「じゃあ食べ物とお金を交換してもらいたいなー、なんて」
GM 「『そんな場所は教会くらいしかないんやないかなー』と言う」
アルバート「教会で登場する手もあったな」
GM 「『泊まるにしろ教会に行ったらいい。神父さんも通してくれるだろう』」
ネオ 「教会で登場する」
GM 「登場判定をどうぞ。希望による判定を行ってくれ」
ネオ 「(ころころ)……出ませんでした(笑)」
GM 「今シーンにいるキャラクターに因縁があるならもう一度ダイスをふっていい」
ネオ 「(ころころ)……プー(笑)」
一同 「ごくろうさまでした」
GM 「でもねー、シーンがステラで同じだからもう一度出来るんだよ(笑)」
ネオ 「3回とも失敗なんてなしにしてほし……失敗(爆笑)
スゥ 「ぶー」
ネオ 「舞台袖あたりで悔しそうにしている(笑) 画面のはじにチラチラチラチラ」
GM 「では2人で教会に向かいました。ジェスターには鎖を正位置でプレゼント」
スゥ 「ちぃ(笑)」
GM 「次はネオさん。なぜかアインと一緒にいます」
ネオ 「やばいんちゃう? 俺、追われてるし」
アルバート「追われてるの?」
ネオ 「アインが真犯人を捜す、という因縁を持ってる」
GM 「君の少し後ろに隙が出来るのを待つかのように付き従っていると思いねぇ」
ネオ 「しかしこっちとしてはアインが無事でいると嬉しいんだよな。兄貴だしね」←(ネオスゥとアインがいると勇気がわくという因縁がある)
GMジェスタースゥ達がいた村がバイギンという村。名前を聞いてくれなかっから困ったんだけどね(笑)」
ネオ 「俺とアインは一緒にいるんだかいないんだか分からない状態で歩いているわけだな」
GM 「そう」
ネオ 「……後ろから魔剣使いが(笑)」
GM 「あ、ごめん。聖痕は普段から見えているようだ」
ネオジェスター顔中聖痕だらけなのだな(笑)
アルバート「身体にな~い。ピアスと武器」
GM 「いま辺境の村ザインにいる。この村には一軒酒場兼宿屋があって、ネオは朝食をとっている。ジェスタースゥの一日前だ」
ネオ 「マスターに聖痕を持った人がいないか聞いてみよう」
GM 「聞いたことはないかな」
ネオ 「言動の怪しい奴とか身体の動きがくねくねしてるような奴は?(笑)」
GM 「そんなのおらんねぇ」
ネオ 「そうか」
GM 「『変わった話は1個あるといえばあるね』」
ネオ 「それはどんな話ですか」
GM 「この近くにバイギンという村があるんだって。それでね村人が襲われるらしいんだ。バケモノのようなものにね」
ネオ 「…だそうだ。とアインの方にもそれとなく伝えよう」
GM 「で、商人が怖がっちゃってるらしい『バイギンに商売に行ってないみたいやでー。怖がって誰も行こうとしなくてねー』」
ネオ 「それを頼みたいというのはあるのかな?」
GM 「頼みたいわけじゃないけどね」
ネオ 「ついでに行ってやろうと思ったのに」
GM 「森で巨大な人影を見た~とかね」
ネオ 「ほう。では、バイギンに行こうかな…」
アルバート「登場していいかな」
スゥ 「いきなり店の中に馬で乗り上げてくるの(笑)」
ネオ 「ズドーン(笑)」
GM 「登場判定どうぞ」
アルバート「成功。どうやって登場しようかな…『オヤジぃ~!! その話は本当かぁ!?』」
GM 「いたって本当(笑)」
アルバート「これは急がねばならん」
GM 「わかってるねぇ。異形のものとかってのは基本的に殺戮者(マローダー)なわけよ、基本的には。つっこんでいけばディアーボという悪魔もいるんだけれど、普通マローダーなわけだ。それから聖痕を解放するのが君たちの使命なわけ」
アルバート「やはり噂は本当であったか…」
GM   「ドコから聞いた!?」
アルバート「領主から、オレ騎士だし~ ココから村まで何日くらいかかる?」
GM   「明日の朝には着けると思う」
アルバート「では、出掛けるか…」
ネオ   「ちょっと待った、『私も同行したい』」
アルバート「何故に」
ネオ   「私もマローダーを追っているのだ」
アルバート「うむ、そうか、では一緒に行こう」
ネオ   「ついでにコイツもね」
(アインのこと)
アルバート「だれだ、コイツは?」
ネオ   「わけあって、私を追っているものだ」
アルバート「うむ、そうか…まあよかろう」
スゥ   「誤解は解けてないの?」
ネオ   「全然解けていない、《現在》で追われているから」
GM   「君達がそんな話をしていると、フードを目深にかぶった小柄な子がといっても160cm位はあるんだけど、近づいてくる」
ネオ   「怪しいヤツだ!」
アルバート「ボウズ、何か用か?」
GM   「近づいてきたそいつは、フードを下ろす、額にコロナの聖痕がある、そして、またフードをかぶる。『ちょっとバイギン村まで行きたい。報酬は払うから私も一緒に連れていってくれないか?』」
アルバート「だが、子供には危険な仕事だぞ」
GM   「子供って言っても14、5歳、この世界ではりっぱに成人している。」
アルバートネオ殿どういたしますかな?」
ネオ   「充分立派な歳でしょう」
GM   「報酬は一人あたり5フローリン払うそうだ」
スゥ   「わーい(笑)」
アルバート「居ないだろっ」
ネオ   「ピシッ!」(突っ込み)
アルバート「騎士は金で動くわけではないが、良いであろう」
ネオ   「『私もマローダーさえ倒せれば良いのだが…』と言いつつ、しっかり貰っておく」
GM   「依頼を受けてもらった御礼を言うと、真っ直ぐ歩いていく」
アルバート「そうであった、名前を教えてもらえぬか?」
ネオ   「ボウズなの?」
GM   「女の子、『エリノア』」
アルバート「この子か…」(因縁で絡んでいる)
GM   「『あなた達も聖痕を持っているようですね』」
ネオ   「慌てて隠そうとする」
アルバート「『体には無いがのう』しゃべるとたまに出てくる(笑)」
GM   「じゃあ、バイギン村へ行っていいね? 道中、エリノアはフードを取って話し掛けてくる。コロナの聖痕を持っているだけあって、口の聞き方がぞんざいだ。
『あなた達一般の方にはわからないでしょうが、刻まれし者として、先ほど聞いたような異形は倒さねばなりません』」
アルバート「そんな事はわかっておる!」
GM   「そんな感じの話を延々と続ける『あなた達の力は所詮、微力なものかもしれませんが、私が力を貸す以上、しっかりとお願いします』」
アルバート「所詮は子供の戯言」
GM   「話によると、アクシスとアングルスも持っているそうだ。『お見せできない場所にあるので…』だそうだ」
ネオ   「少女よ、口ではそう言うが実際にマローダーに会ったことはあるのか?」
GM   「『もちろん』」
アルバート「経験在りか」
GM   「まあ、そんな感じで村に着いた、そんで、さっきと大体似たような会話があって『教会に泊まりなっせっ!』」
アルバート「良かろう。はっ! 馬小屋が無い!(笑)」
スゥ   「放しておいたら良いじゃん」
アルバート「ウォーホースだよ、危ないって」
スゥ   「所詮は馬じゃん」
ジェスター「馬刺し(笑)」
ネオ   「では、教会に向かおう」
GM   「ではここで、正位置のディアボロスをネオにあげよう」

GM   「申し訳無いんだけど、ここでスゥを飛ばして、アルバートのシーンさっき、野宿したんだけど『まったく、私のような高貴な者がこのような所で野宿するとは…あなた達の歩くのが遅いせいで…』」
アルバート「馬が居るんだけど…」
ネオ   「草とか食べてたんじゃないの?」
スゥ   「所詮は馬だし(笑)」
アルバート「クソ~ッ!『所詮は馬』で何時も片付けやがって」
ジェスター「馬も老いてるんじゃないの?」
アルバート「老いてない! 名前もカッコイイし…」
ネオ   「歩幅的にはその少女が一番遅そうなんだけど」
アルバート「野営の準備をしよう。薪を集めてくる」
ネオ   「鎧が重そうなんで手伝おう」
アルバート「鎧はさすがに脱いでる(笑) 薪を取るのに必要無いから」
GM   「どうする?夜なんだけど?」
スゥ   「エ~ッ野宿~(笑)」
GM   「だから君は居ないって、エリノアは『先へ行きましょうっ』と言ってるけど」
ネオ   「別に異論はないんだけど」
アルバート「子供に夜更かしはつらかろうて、もし疲れているときにマローダーに会ったら…」
ネオ   「なるほど」
アルバート「しかし寝ているときに会ったら…(笑)」
スゥ   「でも、マローダーが近づいたら聖痕の共鳴でわかるんじゃないの?」
アルバート「疲れは大敵だし」
ネオ   「美容の大敵だし(笑)」
アルバート「ここは一晩泊まったほうが良かろう」
ネオ   「私はどちらでもかまいませんよ? あなたも歳ですし…(笑)
アルバート「まだまだ若い者にはまけんぞ~!」
GM   「『おっさんは放っておいて、野宿するのなら薪を集めてきますね』」
アルバート「一人では危険ですぞ」
GM   「『結構です』」
ネオ   「付いて行ったほうが良いでしょう」
アルバート「ぶぅ~!(笑)」
スゥ   「オヤジが『ぶぅ~!』って言うな!(笑)」
GM   「『あなたと一緒に居る方が身の危険を感じます』」
アルバート「やさしいオジさんで通っていたんだがの~」
GM   「そう言うとさっさと薪を拾いに行ってしまう」
アルバート「それではワシは食材を探しに行こう」
ネオ   「じゃあ私は馬番を(笑)」
ネオ   「あなたはココに居た方が良いんじゃないですか?夜も冷えますし」
アルバート「そうかもしれんの~ では、火でもおこすか…」
ネオ   「私が食材を探しに行ってきます」
GM   「では、何事も無くみんな戻ってきた。そしてしばらくして、寝ますわな?」
アルバート「野営を…」
GM   「見張りに立つ人は?」
アルバート「はい」
ネオ   「ハイ」
GM   「二人交代で?じゃあ、今日は強行軍だったし、起きていられるか判定しようか、〈希望〉でチェックしてくれ」
ネオ   「成功」
アルバート「失敗、19でた(笑)」
GM   「アルバートが番をしていたときに、ネオは〈知覚〉チェック」
ネオ   「失敗」
GM   「二人とも寝てるのね?じゃあ、二人とも同じ夢を見る。高貴な感じの女性が出てくる、容貌はかなりやさしげな感じがするが、その表情は憂いに暗く沈んでいる。『お願いです、助けてください。傭兵王様が~』の所で終わる。そして見張りがネオの番になったので起きると、エリノアが居ない」
アルバート「グー(笑)」
ネオ   「やっぱり… ペシ! 起きろ!」
アルバート「ハッ! どうしたんだ?」
ネオ   「エリノアが出ていったのに気づかなかったのか!?」
アルバート「何! どういうことだ!?」
ネオ   「オレが聞きたいワッ!
アルバート「一生の不覚~!」
ネオ   「いつもじゃないのか?(笑) このオヤジを一生信用しないでおこう」
アルバート「とりあえず、探しに行かねば」
GM   「〈共感〉で判定」
アルバート「成功」
ネオ   「成功」
GM   「じゃあ、見つけた」
ネオ   「無事で良かったエリノア」
アルバート「夜の一人歩きは危ないですぞ~」
GM   「で、その夜はそんな事がありました。」(アルバートに正位置のシーンカードを渡す)
GM   「じゃあ、次はスゥだ。」
(シーンカードは正位置)
スゥ   「みんな、ファンブル出すなよ!(笑)」
GM   「ジェスターと二人で教会の前まで歩いてきました。そうしたら、なにか居るんだ。
女の子みたいなのを連れた、三人組がいる。見知った顔が二人。」
スゥ   「『あ~っ!お前は~~~!』全速力で駆けていって飛び蹴りを食らわす(笑)
ネオ   「避けたいんだけど」
スゥ   「[闇走]も使う(笑) 成功」
GM   「蹴りだから[格闘]でも判定してくれ」
スゥ   「失敗!
GM   「じゃあ、ネオの横を黒い疾風が通りすぎていった(笑)
ネオ   「『ズシャ~ッ!』今何か物音が!?」
スゥ   「じゃあ、ヨロヨロしながら起き上がる(爆笑)」
アルバート「あまりの早さに体がついていかなかったのか?弱いぞっ!」
GM   「ゴーっと走ってくる音がして、『ハフ~ン』とか叫ぶ物体が横を通って後ろの方で自爆した(笑)」

ネオ   「この行動には見覚えが…(笑)」

スゥ   「ココデアッタガ百年目~~~!」
アルバート「なんだ、このわけの分からん人間は!?」
ネオ   「『コイツは私の妹でして…』妹の所で苦しい表情をして『スゥ=スワスティカ』というんだ」
アルバート「奇特な妹を持ったもんだのー」
ネオ   「まったくです」
スゥ   「ネオに掴みかかって罵倒する」
アルバート「ガシッと首根っこをつかんで『まあまあ、落ち着きなさい。教会の前ではしたない』」
スゥ   「黙れッジジィ!(笑)
ジェスター「じゃあ、そろそろスゥに追いついた」
GM   「状況把握にまた時間がかかる(笑)」
ネオ   「掴みかかられたなら『知らんのだ、お前は知らんのだ…』と、ぶつぶつ言ってる」
アルバート「まあまあ、教会の前で喧嘩することもなかろう」
GM   「そんなことをやっていると、ポーっとした感じの人が…」
アルバート「おぬしは、ジェスターっ!」
ジェスター「知りあいだっけ?」
アルバート「秘密知ってるから」
ジェスター誰?(笑)
アルバート「覚えていないのか~ッ!(笑)」
GM   「ジェスターは〈自我〉で判定してくれ」
ジェスター「成功」
GM   「顔は思い出せた。名前は出てこない」
ジェスター「あぁ~~… あ?(笑)」
アルバート「覚えていないのか~ッ!(笑)『確かに昔から物忘れは酷かったが…まあ、良かろう。アルバートのオジサンだよ』」
GM   「顔は覚えてるんだけどね」
ジェスター「まあ、いっか」
ネオ   「とりあえず、スゥ無事で良かったよ…」
GM   「先に教会に着いていた人はわかるけど、今神父さんはいらっしゃらないようです」
ネオ   「後から来た人にも伝えておこう『今、神父は居ないようだ』」
スゥ   「フゥ~ン」
ネオ   「この辺で異形の者が出るらしいが…知らないか?」
アルバート「そうなのだよ」
スゥ   「異形の者の話は聞いてないけど…って、それどころじゃないって!(笑)」
アルバート「なんでだ~ッ!」
スゥ   「いや~、目の前のこの男がね…」
アルバート「おぬしには正義の心が無いのか~!」
ネオ   「正義とかいうと、真っ先にそっぽを向いてしまいそう」
GM   「そんなことをやっていると、エリノアが突然マントをバサーッと広げて『これだけの人数が集まったのですから、神父が戻るまで周囲の森を探索しましょう』」
アルバート「子供には荷が重いと思うがの~」
GM   「『行きますよ』と言ってさっさといってしまう」
アルバート「待ちなされ~」
スゥ   「何なの、このガキは?」
アルバート「『待ちなされ~』と言って、ズッシャズッシャと追い駆ける。」
ネオ   「同じく」
スゥ   「ネオが行くのなら付いて行く」
ジェスター「私もついて行こう」
GM   「刀を大事そうに抱えた人も無言で付いていくから」(アインのこと)
スゥ   「あんた、そんな性格だったっけ?」
GM   「では、森の中を歩いている」
アルバート「周りを警戒しつつ、いつでも抜刀できるように…」
スゥ   「同じく、ネオに対して。常に後ろを歩く(笑)」
ネオ   「スゥのすることは自爆するに決まっているので気にしない」
GM   「全員〈知覚〉で判定、全員成功? じゃあ、一番成功度の高いアルバートはなんとなく、こっちに行ったほうが良いんじゃないかなと思った」
アルバート「こちらに行きましょう」
スゥ   「根拠は?」
アルバート「長年の勘じゃ~」
GM   「スゴイ説得力だ(笑)」
ネオ   「昨夜のこともあるしね~」
アルバート「これで長年戦場を渡ってきたんじゃ~」
GM   「『そこまで自信があるのなら行きましょう』と、エリノアが言う『もし違っていたら…』キラーン!(笑)」
アルバート「ハッハッハッ! ワシを信じなされ」
GM   「アクティブプレイヤーはスゥだから君が決めてね」
スゥ   「そうなんだ?じゃあ、行く」
GM   「では、移動した。しばらくあるって行くと、迷った」
アルバート「アアッ!(笑)」
スゥ   「…どう責任とってもらおうかな~」
アルバート「これは俗に言う、迷子、と言うやつだの~(笑)」
GM   「エリノアがボソッと『今夜は馬鍋ですね』
アルバート「ファルシオ~ン!(笑)」←馬の名前

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