ルナルサーガ TRPGリプレイ 君のための子守り歌(その3) 〜 シャストアの君

ルナルサーガ TRPGリプレイ 君のための子守り歌 【全4回】 公開日
(その1)鬼面都市バドッカ 2016年12月11日
(その2)屋敷の少女 2016年12月11日
(その3)シャストアの君 2016年12月12日
(その4)疎まれた少女 2016年12月13日

ルピアの見た影とは・・・

GM   :「今ので怪物は退治できたのか?」と、うきうきしながら再び聞いてくるけど。
アトス  :倒せてはいない、と答えるしかないな。
マサシ  :うーん、また出てきそうだねぇ。
アトス  :メモに書いてあることを、言った方が良いのかな?
ギル   :そういう難しい事はわからん(笑)
GM   :逃げちゃいかんよ。
カルティエ:一時的に安心させるだけなら、倒したと言ったほうが良いかもしれないけど…
アトス  :倒したと言いたいけど、正直には倒せていない、どうすれば良いだろう?
うーん、とりあえず、「倒した。」と言うことにしておこう。(コロコロ)失敗! あぁっ、正直に言ってしまう!(笑)
GM   :倒せていないのか?
カルティエ:じゃあ、メモに書いて在るような事をしゃべっちゃう。
GM   :「そんなはずはない! 第一私は不安など感じてはいない! だいたいあんな化け物など望んではいない!」
レイン  :本当はかまって欲しいんじゃないの?
カルティエ:サリカ高司祭として、情操教育の必要ありとして引き取りモード!
GM   :ひっ、引き取りモード?
アトス  :引き取りモード? [不幸]な人 引き取るのか?
カルティエ:それは、個人的な問題であって、集団的には関係無いの!
マサシ  :[感情感知]したいんだけれど?
レイン  :俺も使える。
アトス  :おまえが使えると、なにか嫌っ!
マサシ  :(コロコロ)オッケイです!
GM   :じゃあ、不安と怯え、それに困惑。
カルティエ~:どうですかマサシさん。
ニャー  :ニャー(笑)
アトス  :ニャー?
カルティエ:猫が答えてる! [ 気]だからしゃべってくれない!
GM   :仲間同士なら普通にしゃべれるよ。
マサシ  :「この子怯えてるよー。」て、もうわかってっるよね。
カルティエ:あなたの怯えた心があんなのを呼び出してるのよ~~
GM   :「じゃあ、どうすればいいんだ?」
アトス  :とりあえず、もう2,3日護衛と言う事で…
マサシ  :さっきので消えたかどうだかわからないからねぇ。
GM   :さっき、カルティエが言っていた、「引き取る。」てのは、どう言う意味?
カルティエ:サリカの神殿につれていって、みんなでワイワイガヤガヤ情操教育。
GM   :サリカの学校に通えってこと? でも、ルピア曰く「学校には行きたくない。」だそうだ。
カルティエ:なんで?
GM   :「みんなが変な目で私を見るから…」
レイン  :変だからだよ。
カルティエ:変な目で見られると、やっぱり嫌なわけ?
GM   :「うん。」
アトス  :ここは変人の集まりである我々が教育せねばなるまい(笑)
カルティエ:いっいや、私はまともだぞ。
GM   :まあ、夜も遅いんで「もう寝ても良いか?」と、聞いてくるけど?
カルティエ:眠らせてあげよう。
GM   :今まで不安で、なかなか眠れなかったんだろうね。みんなに囲まれて、安心してすぐに眠りにつく。
レイン  :今のうちに家の権利書を…
GM   :親父がにぎってんじゃないの。
カルティエ:二交代制で見張りにつこう。
GM   :いま九時なんで、朝六時までとして…、1チーム四時間半になるけど。
アトス  :良いんでない? 俺、絶対寝坊するけど。
カルティエ:そんなことを言ったら、私だって。
アトス  :なんかあったら、ニャーに代わってもらう。
カルティエ:ひでー
GM   :で…、朝です。
カルティエ:何事もおきずに良かった良かった。
GM   :みんなちょっと寝不足。ちなみに朝飯は昨晩の残り(笑)
アトス  :なんじゃこりゃぁー
GM   :冷めて、固まってる。
カルティエ:暖める事はできないの?
GM   :まあ、暖めるぐらいなら[調理]判定はいらないけど。
カルティエ:じゃあ、サリカの舞のようにフライパンを回しながら…
GM   :暖めるだけ、と?(笑)
カルティエ:暖めるだけなんだけれどね。
マサシ  :動きに無駄があるよ。
GM   :じゃあ、朝食だね。ルピア曰く「暖かい朝食を食べたのはひさしぶりだ。」とうれしそうにまずい料理を食べている(笑)
アトス  :俺は正直に「まずい。」と言う。
カルティエ:ルピアちゃん、こういう飯はまずいんだよ~
GM   :「まずいのはわかっているが、私は料理が作れないのだから仕方が無い。」
レイン  :自分で覚えろ!
カルティエ:「そうよ。」と同意するけど、実際は私も…ゴホゴホッ(笑)
GM   :今日は、どうやって過ごす?
カルティエ:とりあえず、お勉強は休みで遊びに行こう。
アトス  :遊ぶ!
GM   :で、朝食が終わって外に行こうとしていると、バタバタと複数の足音がする。そして、乱暴に扉が開かれる。バーン!
マサシ  :だれだ?
GM   :そもとたんに、ルピアが体を硬くする。そして、廊下から四人の男が入ってくる。一人は初老の男で偉そうだね、残り三人はボディガードといった感じだ。
カルティエ:オヤジ登場?
GM   :で、そのオヤジが「ふん、こいつらか、おかしな連中と言うのは、おまえがおかしな連中を屋敷に引き入れていると、私は町中の笑い者だ。これ以上私に恥をかかせるな!」と言うわけだ。
するとルピアは、気丈にも「この人達は各神殿において立派な身分の人達です。おかしな連中なんかじゃありません!」と、怯えながらもルピアが懸命にみんなをかばう。
しかし、オヤジは「おまえの意見など聞いてはおらん!」と怒鳴る。「親に口答えなどしおって、可愛げが無いのは知っていたが小賢しいにもほどがある!」
カルティエ:ガーン、ダーン。
アトス  :きっ、切りたい(笑)
GM   :「だがこれで、おまえを学校に入れる気になった。礼儀作法を一通り覚えて良い子になるまで帰ってくるな。
すぐに荷物をまとめろ、荷物は私が連れてきた部下達にわたしておけ、学校まで送ってやる、一時間以内に荷物をまとめるんだ!」
ちなみにここで言う学校とは昔の修道院みたいなものだと思ってくれ。で、ルピア曰く、「嫌です、私は学校などには行きません!」
そうすると、「私に逆らうのか!」と言って、オヤジがルピアに手を上げる。トリャ~~ッ!
ギル   :手をつかむ。ガッ!
マサシ  :「まちな!」とか、カッコ良く言うんだ。
GM   :オヤジがちょっとひるむ。
アトス  :筋肉で威嚇しろ!「ピクピク」って(笑)
GM   :じゃあ、かなり怯えて「き、貴様らこんな真似をしてただですむと思うなよ!」と言って、ササッと逃げてしまう、部下達も一緒だ。
ギル   :逃げちゃった(笑)
レイン  :よくやったぞ、ギル。今コスモが見えた。
アトス  :緑色のオーラがっ(笑)
GM   :なんで緑色にこだわるんだ?
カルティエ:超人ハルクっていたじゃん。
マサシ  :知らない?
GM   :知らない。
マサシ  :じゃあ、グリーンジャイアントは?
カルティエ:あっ、そっちの方がいいか!
GM   :……。(やっぱり知らない。)
カルティエ:嵐が過ぎたので、ルピアちゃんを落ち着かせよう。
GM   :落ち着いてるよ(笑) まあ、かなりブルーになっているけど。
マサシ  :あらー。
GM   :「みんなすまなかった。」と言って、頭を下げる。
カルティエ:いいやっ! 君が気にする必要はないよ、さあ遊びに行こう! レッツゴー! とりあえず、下町の方に…
GM   :じゃあ、下町の方に行くと、ええと、屋敷を出発して左目地区に向かう間に、 頭地区の住人がジロジロと君達の方を見てくる。君達の武装した姿が珍しい、 というのも在るけれど主に視線はルピアにそそがれている。それでルピアはずっと下を向きながら歩いている
カルティエ:ほぉー、「ほら、顔を上げなさいよ」
アトス  :ギル! 肩車だ!(笑)
ギル   :じゃっ、ダッシュ!(笑)
マサシ  :怖いって。
カルティエ:でも、ドワーフだから肩車しても、ちょうどアトスぐらいの高さにしかならないと思う。
GM   :で、下町に続く階段の所でルピアは急に立ち止まる。
アトス  :どうした!
GM   :「私はあまり外には出たくは無いんだ。」と、言う。
カルティエ:ふぅ~ん、なんでだい。
GM   :街の人々の反応を見れば予想できるんじゃない?
カルティエ:う~ん、バッドッカって、上の方の人が貴族なんでしょ?
GMM   :そうだよ。
レイン  :白熊亭に行こう。
カルティエ:中流階級の子供達と遊ばせれば、少しは良いんじゃないかな…
GM   :中流ねぇ、基本的に頭(金持ち)か、目玉(スラム)だと思ったけどねぇ、調べてみよう。(ペラペラ)
カルティエ:なんか、オヤジも気になるよねぇ。
アトス  :因縁付けられそうだ。
カルティエ:調べときません?
マサシ  :報酬無くなりそうだ。
GM   :いや、報酬はルピアが払うよ。(ペラペラ)
マサシ  :ほー
GM   :(ペラペラ)口が商業で、鼻、目玉がスラム、頭が高級住宅街だ。 だから、人が暮らしてるのはスラムと高級住宅街だけだね。中間はないや,貧富の差 激しいね(笑)
アトス  :うーん、じゃあスラム街かなぁ。
カルティエ:じゃあ、我々が住み慣れている左目に行こうか。
レイン  :白熊亭。
カルティエ:白い目で見られない所。
GM   :確かに白い目では見られない。ルピアも珍しいのかキョロキョロとしている。
カルティエ:ほ~ら、この辺が左目地区なんだよ~~、ルピア来たことある~~?
GM   :「いや、まったく無い、こういう所におまえ達は住んでいるのか?」
カルティエ:そう。
GM   :「ずいぶんと小さな家に住んでいるのだな。」(笑)
レイン  :余計なお世話だっ!
カルティエ:こっ、これでもねぇ…(笑)
アトス  :大きな家 住んでいるやつにはわかるまい!
GM   :「あっ、あれはなんだ?」と、色々な物を指差して質問してくるけど?
カルティエ:とりあえず、アトス解説員がウンチクをたれる。
アトス  :……あれはな、ギルの友人で、ゴルと言ってな(笑)
カルティエ:レッドウィンドゥ!
アトス  :赤い風と言われているんだ。気をつけろ!(笑)
レイン  :赤い彗星じゃないのか?
マサシ  :青いのとか、黄色いのとか居るわけ?
GM   :珍しいものを見て楽しいのか、けっこう興奮しているようだね。
アトス  :あれが有名なドブネズミだ! ペストと言う菌を撒き散らしているのだ!
レイン  :そんな知識あんのか?
GM   :しばらくそうやって歩いていると、ルピアに声を掛けてくる色っぽい女性が現れる。 「あらー、ルピアじゃないの。」と言って近づいてくるのは、シャストアのマントを着た美人だ。ちなみにアトスは顔を知ってる。
アトス  :誰だ?
GM   :はじめに会ったろうがッ!(笑)ミリアム高司祭だよっ! 「仕事の方は、順調かしら?」と聞いてくるけど。
アトス  :順調さ!(笑)
カルティエ:ゴホゴホ!

GM   :ルピアは、「ミリアム叔母様、おひさしぶりです。」と、非常に礼儀正しく挨拶をする。
マサシ  :どういう関係なのこのふたりは?
カルティエアトス をヒジで小突いて、「ルピアの事で相談した方が良いんじゃないの? あの、オヤジをどうにか…」
アトス  :どうにかって…?
GM   :ちなみに、ミリアム曰く、ルピアはミリアムの姪だそうだ。あのオヤジが、ミリアムの弟だそうだ。
カルティエ:弟になんか言ってもらってさぁ…
GM   :ちなみに、オヤジはどう見ても三十半ばを過ぎた感じだった(笑)
アトス  :失礼ですが…、弟さんはどう見ても三十超えて…
GM   :「ゴホゴホッ、ゴホッ!」と、ミリアム(笑)
「何か言った? ねえ! この口!? この口!?」(爆笑)
と言って、アトスの口をつかんでつねる(笑)
カルティエ:ああっ! やっぱりおばさん臭いよう。
レイン  :どうやら言ってはいけない事を言ったようだね。
アトス  :いっいや、この質問はレインが聞けと…(笑)
カルティエ:とりあえず、ルピアちゃんは我々が預かる…、じゃ誘拐だから…、ええっい! アトスなんとか言いなさいよ!
物語を造るのがあんたの仕事でしょっ!
アトス  :んー、任務遂行のために彼女を引き取りたいのですが?
GM   :「引き取るっていったって、猫の子じゃ無いんだから…」
ニャー  :猫だったら良いのかニャー!
GM   :「……良いんじゃない?」(笑)
ニャー  :ひどいニャー! 不公平だニャー!
アトス  :とりあえず、護衛と言う形で…
GM   :「護衛って言ったって、この子が大きくなるまで?」
カルティエ:スポンサーが就くだけで、マイナスポイントは無いけど…
アトス  :……じゃっ、捨てるか(笑) うーん、とりあえず、彼女が怯えている影の原因を話して、引き取るなり、護衛するなりして…
GM   :幻影の事については、「あれっ、そんな事も知らなかったの? いわなかったっけ?」と言ってる(笑)
カルティエ:ミリアムさん、それを知ってほうっておくなんて、ひどすぎますよ~~~
GM   :「私だって、ルピアの事が心配だけれど…、神殿が忙しいし、 弟がなかなか会わせてくれないし…」と、モジモジしながら話す(笑)
カルティエ:すげー似合わないんですけど…
レイン  :おばさんだからねぇ。
カルティエ:こっちは、十八だし~~~
GM   :「キ~~~!」
カルティエ:やっやばい! 敵意を燃やしている!(笑)
マサシ  :アーア。
カルティエ:余計な事を言うのは止そう。褒め称えないと…相変わらずお綺麗ですねぇ。
GM   :「エッ! そ、そうかしら…?」(笑)
カルティエ:今だ! アトスもう一押し!
レイン  :誉め殺しだ。
アトス  :誉め殺し 、俺、正直だからなぁ(笑)
カルティエ:いやっ、美人には違わないし…
アトス  :見た目だろ? 歳は取ってるし。
GM   :「どうやら弟にずいぶんとてこずっているらしいわねぇ。」
アトス  :うん。
GM   :「あの子もねぇ~~、もう少し大きな心を持てば良いのにねぇ。」
アトス  :そうですねぇ、あなたも(笑)
GM   :「なにっ! 何か言った? ねえ! この口!? この口!?」(笑)
カルティエ:とりあえず、ママさんとかどこに居るかわからないわけ?
GM   :辺境 方に行ってしまったそうだ。そこで、豪遊している。いちおう、お金はもらっているらしいからね。
カルティエ:ふぅーん。だめだね…
マサシ  :うん。
カルティエ:こういうのはどうでしょう、ミリアムさんが引き取るって言うのは?
アトス  :それは、ナイスアイデアだ!
マサシ  :うん。
GM   :「最悪の場合はそうしようと思っていたんだけれど、弟に書類を書かせなくちゃならないのよねぇ、 弟がそれを認めるかどうかも問題だし…」
カルティエ:弟さんは、学校に行かせるって言ってましたよ。
GM   :「やっぱりそうきたか…」
アトス  :じゃあ、決まりだな!
レイン  :最終手段だ!
GM   :「うーん、まあ、私もかなりの人格者だし、子供一人を立派に育て上げるなんてぞうさも無い事だけど。」(笑)
「じゃあ、書類渡しておくから、サインお願いね!」といって、書類を出す(笑)
ギル   :準備よすギルぞ。
GM   :ご都合主義ってやつだ! 「私、忙しいから行くね。」と言って、行っちゃうよ。
カルティエ:アアッ! 逃げた~~(笑)
レイン~  :くそっ!
アトス  :ああ~~、逃げた~、オバさんが~(笑)
カルティエ:居なくなったとたんに、「あのオバさんはよう!」とか 言ったりして。
GM   :そんな事言ってるとピューッと戻ってくるかもよ?(笑)
カルティエ:とりあえず、レインさん早くオヤジ調べてきなさいよ。
レイン  :へいへい。
カルティエ:何か弱みを握ってサインをさせるのよ!
レイン  :じゃあ、[探索]する。
GM   :[探索]?(笑)
カルティエ:何を探すんだ?
マサシ  :オヤジを探すのか?
カルティエ:オヤジさん! オヤジさん居ませんか~!(笑)
GM   :タマットテンプルに行って、オヤジの情報を買いたいのね?
レイン  :そうです。行ってきま~す。

 

ルナルサーガ TRPGリプレイ 君のための子守り歌 【全4回】 公開日
(その1)鬼面都市バドッカ 2016年12月11日
(その2)屋敷の少女 2016年12月11日
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